Swiftノータッチで生きていくわけにはいかないので、
少しずつ勉強し始めました。
最初見たとき、
!?
という感じでした。(笑
Objective-Cっぽいところありませんがな...。
どちらかというとJavacriptやPerl等、Webでよく使われる言語に近いです。
これは、WebデザイナーやWebプログラマーが触りやすいよう、配慮したのでしょうか...。
とりあえず、
いいと思ったところは、いろいろ手続きが省略できる点でしょうか。
いちいち、Interfaceにメソッド宣言したりとか、そういった手間は一切なくなります。
意外とこれは大きいですね。
逆に、変数宣言が var なのは恐怖です。(ちゃんと型を指定する方法はあります。)
こう思うのは私だけでしょうかね...?w
慣れると、確かにコードの記述は楽になると思います。
Objective-Cからの転換は大変ですけど、
Appleの事ですし、そのうち「Objective-Cやめました!」とかいいそうなので、
やるしかないですわ。(笑